ねずみ駆除のために~壁の中に住むねずみを知る~

壁に住み着かれると家は一気にもろくなります。 壁に住み着かれると家は一気にもろくなります。

なぜ壁の中にねずみが?!~生態と習性について~

昔のアニメなどで、ねずみが壁に穴を開けて住み着いているというシーンを観たことがあると思われますが、あれはフィクションではありません。ねずみは実際に壁に穴を開け、住み着くことがあるのです。ここでは、そんなねずみの基本事項についてお話しましょう。

日本にいるねずみの種類

都心に多いクマネズミ
都心でねずみ駆除を行なう場合、一番多いのがクマネズミといわれているねずみです。頭が良く、繁殖力も高いという非常に厄介なねずみであり、被害が拡大する前にねずみ駆除を行なう必要があります。なお、1年で数十匹ほど出産します。また、小さく運動能力が高いのも特徴であり、電線や壁も器用に登り、小さな隙間に逃げる素早さも厄介なポイントです。
湿ったところを好むドブネズミ
体が大きなねずみで、名前の通りドブや河川に住んでいるねずみです。湿気の多い場所を好むので実際には人の家に住み着くことはあまりないのですが、台所の下などに巣を作ることもあります。体格は大きくて、性格はおとなしいです。しかし、住む場所が場所なので体中に細菌やダニが住み着いていることが多いので危険です。
駆除が簡単なハツカネズミ
ペットとしても飼育されていることが多いのがハツカネズミです。正確はおとなしく、体も小さいためペットとして好かれていることもありますが、野生のハツカネズミは小さな隙間から侵入し、被害をもたらします。しかし、他の種類に比べると比較的ねずみ駆除を行ないやすいです。壁の中に住み着くこともありますが、基本的に警戒心が薄く、罠にもひっかかりやすいとされています。

両親・家族の健康に害を与えてしまう

ねずみが家の中に住み着くことで一番恐ろしいのは病気です。老人や赤ちゃんは、ねずみに噛まれて発症する病気である、鼠咬症にかかりやすいと言われています。また、ねずみの糞尿から発生する細菌によって感染するレプトスピラ症やねずみに寄生しているツツガムシに刺されることもあります。これらは体に抵抗力がない場合、最悪死亡事故にまで発展する可能性もあるので、ねずみ駆除及び糞尿の掃除は徹底的に行ないましょう。

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